縞鋼板の加工をしました|溶接ならアラヤへ

縞鋼板 張替前

側溝用縞板の交換・ずれ防止溶接を行いました

今回は、住宅と道路の間にある側溝に設置されている縞板の交換のご依頼をいただきました。

縞鋼板 張替前

もともと縞板を置いて、車が乗れるようにしていたそうですが、
長年の使用で縞板が曲がり、端部が反ってきている状態でした。


歩行時に足が引っ掛かる恐れがあり、
安全面の観点から交換したいとのご相談です。

現地確認・採寸から対応

まず現場に伺い、
側溝の幅・長さ・段差の状況を確認しながら実測で採寸しました。

側溝まわりは現場ごとに微妙に寸法が違うため、
カタログ寸法ではなく、
実際の現場寸法に合わせて製作することが重要です。

採寸後、サイズに合わせた縞板を発注しました。

縞板 外した側溝

ちなみに縞鋼板を交換する箇所はこのような側溝になっていました。

集水ますもある箇所のため、少しいびつな形をしているのですが、

その箇所ごと大きくかぶさるような形にしていきます。

ずれ防止のため裏側にアングルを溶接

縞板は「置くだけ」だと、
車の乗り入れや歩行時の荷重で横にずれたり、ガタつくことがあります。

そこで今回は、縞板の裏側にアングルを溶接し、側溝に引っ掛かる構造にしました。

✔ 側溝の内寸に合わせてアングル位置を調整
✔ 走行時・歩行時にズレにくい設計
✔ 取り外しは可能だが、勝手に動かない構造

アングル溶接は現場にて対応し、実際に側溝にはめ込みながら、ズレや浮きが出ないかを確認しています。

(現地作業した際の写真を撮り忘れていました💦)

現場溶接ならではのメリット

このような作業は、

  • 既製品では合わない
  • 微調整が必要
  • 設置してみないと分からない

といったケースが多くあります。

現場で溶接・調整できることで、
その場で最適な形に仕上げられる
のが強みです。

無事に完成しました

縞鋼板 張替後

ずれ防止のためのアングルの溶接位置もばっちりです。

あまりがっちりはめ過ぎると外すときにしんどくなるので少し

余裕をもってアングルを溶接しています。

錆びないための塗装はお客様がするとのことでしたので、弊社がするのはここまでです。

安全面を考えた加工もお任せください

側溝まわりは、

  • 車が乗る
  • 人が歩く
  • 雨で滑りやすい

といった条件が重なる場所です。

「少し反ってきた」「ガタついている」
そんな状態を放置すると、思わぬケガや事故につながる可能性もあります。

今回のような縞板の交換・ずれ防止加工・現場溶接も対応可能です。

「こんなこと頼めるかな?」という内容でも、
まずはお気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です